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中国人の考えるWIN-WIN、信頼と信用の違い、貸し借りの考え方と時間軸の違い

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2014年07月29日

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中国人の考えるWIN-WIN、信頼と信用の違い、貸し借りの考え方と時間軸の違い

アジア進出、協働は今後の日本において必須事項。
特に人材領域においての日本の質、数の課題は一層高まり、商圏をアジアに広げることや繋がる事は当たり前の事になる。
そう弊社としては捉えており今後の事業展開を検討しております。
※東アジアとして見ると人口は2030年までまだまだ伸び続けます!!(日本はともかくって事です) 参考リンク!

まだまだロケスタは小さなチームですので、アジアに向けたリアルアクションは行なっておりませんが、
見識と情報を頂くため吉村章様のセミナーに参加してきました。
(異文化でのビジネスマッチングに向けて多くの著書を執筆もされていらっしゃいます)

一番の気付きは日本人が今の考えのままではアジア進出は出来ないという事。
同時に距離も近くく「進出自体のハードルは今やほぼない」という事。
東アジアに多くいらっしゃる、中国人(華僑、華人)の考え方を事前に理解して関係性構築術を
知っている事で円滑に進む事も学ばせて頂きました。

そんな中での大きな気付きは
<中国人の考えるWIN-WIN、信頼と信用の違い、貸し借りの捉え方と時間軸の違い>です。
日本人は共に成長をする事、協同する事をWIN-WINと捉えがち‥‥
中国人は相手のいい所を努力していいとこ取りする、し合う事がWIN-WINと捉えます。
信じて頼ってしまうのが日本人、信じて用いるのが中国人‥‥だそうです。

そして、貸し借りの考え方と時間軸にも違いがあるようです。
日本人は貸し借りがあると(特に借りがあると)早く返すべき、早く返そうと考えます。
それに対して中国人は貸しても借りてもその時間軸は長く、同時に貸したからといって返してもらおうとも考えないそうです。
※完全にその時点で投資的に考える事が強いようです。

このような事ってとても人間関係を作る上でも大事な事ですよね。
そして、華僑・華人が多いアジアにおいては完全なアジアスタンダードな考え方であるようです。
上記にも書きましたが今後はアジアとのボーダーが本格的に無くなる時代がやってきます。
とにかく熱いアジア!今後も興味を持って学んでいこうと思います。

中国人の考えるWIN-WIN、信用と信頼の違いは図で表すとこのような感じ‥‥
※左側は日本人的考え、右側が中国人的考え。
スクリーンショット 2014-07-25 18.06.44
※ちなみに華人(かじん)とは、移住先の国籍を取得した中国系住民をさします。
国籍を取得していない華僑と区別され、世界各地に国籍を持ち、地域にコミュニティを作り生計を立てている。

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