茨城県坂東市で、労働保険、社会保険、給与計算など地域の事業者様の労務関連のご相談やお手続きを担っていらっしゃる「社会保険労務士野本事務所」様。この度は、事務所様のご挨拶となるようなWEBサイト制作のご依頼をいただきました。
詳しく見る『さがみはら産業創造センター』は創業初期段階の起業者や、中小企業の新分野進出に向けた支援を目的に、全国に約300箇所展開されているインキュベーション施設の1つ。 現在は2つの拠点内にある3つの建屋に計150室のラボ・オフィスを有し、個人や中小企業に向けて事務所スペースの提供と円滑な事業展開に向けた“伴走支援”を行っている。今回はスタートアップ企業へのDX支援の前に実施した、自社のDX本格実用化への取り組みについて同社のインキュベーション・マネージャーである片山さんと、パートナーである社外コンサルタントインキュベーション・アドバイザー奥村さんにお話を伺った。
詳しく見る東京都千代田区で、紙媒体の制作と印刷に加え、セミナー動画や企業のデジタルコンテンツのご提案、またWEBサイトの編集などもされている株式会社トラストプリント様。時代のニーズを掴み、お客様のご要望にお応えしながら、さらなる進化を続けていらっしゃいます。この度、会社様の顔となるWEBサイト制作のご依頼をいただきました。
詳しく見るリース事業者向けの事業システムの構築・保守サポート、コンサルティングを行うリースシステム企画様。30年にわたり述べ100社以上を支援し、構築したシステムや伴走支援を通し業務を支えています。この度、WEBサイトのリニューアルのご依頼をいただきました。
詳しく見る茨城県で、水道設備や住宅の水廻りに特化した事業を展開されている有限会社サンキョー様。工事を行う業者様と商材を扱うメーカー様の「卸業者」として橋渡しとなり、地域の生活やインフラを支えています。この度、より求職者の方に事業について興味を持ってもらえるよう弊社にWEB制作のご依頼をいただきました。
詳しく見る私たちは「働く人のためになるDX」を目指して、伴走型DX支援サービスiTantoをご提供させて頂いております。それを実現するために1つポイントとして大切にしていることは、「思いやり」文化の構築と、それにあわせたDXツールにしていくこと。私たちがなぜ「思いやり」を大事にしたいか、「働く人のためになるDX」について。そんなテーマで書いてみたいと思います。
詳しく見る生命保険や損害保険の代理店業を展開している日本スタンダード株式会社の代表である豊田 清さんは、もともと好奇心が旺盛なタイプ。「導入することで、効率的に時間を使えるようになるのであれば」と積極的に新しいものを受け入れ、10年以上前からサイボウズの商品であるGaroonとkintoneを活用していた。今回はiTantoに業務を依頼した背景に加え、変化を受け入れて柔軟に進化しつづける理由を豊田さんに伺った。
詳しく見るパーパスとして『働く人の未来をしあわせにする』を掲げる株式会社ロケットスタートホールディングスと、『それぞれが しあわせな ‘はたらく’ をつくりだす』をテーマに事業を展開する株式会社ナラティブベースの代表によるスペシャル対談。ロケットスタートは『人とDX』、ナラティブベースは『対話』を得意としながらクライアントの労働環境に変化をもたらしてきた両者に、これからの時代に求められる働き方や、そのためにマネジメント層がするべきことを存分に語ってもらった。
詳しく見るテレビ番組やCMなどの撮影や機材のレンタルなどを中心に事業を展開している、株式会社ブルブル。ニュースからバラエティまで幅広いジャンルに対応しており、業界では名の知れた存在だ。同社の経理部では、多い月で240~300件ほどの受注をクラウド会計ソフト・スプレッドシート・kintoneを駆使しながら処理していたが、業務の幅を広げながら仕事の質をさらに高めたいという想いで一念発起。今回はkintone1本化へのきっかけと、それに伴う社内の変化について同社経理部の渡辺さんにお話を聞いてきた。
詳しく見る株式会社八洋は、地域社会に貢献できる「生活インフラ企業」として自動販売機での飲料・食品・物品販売事業、コンビニ事業、電気小売事業、宅配水事業を展開。SDGsが目指す未来の実現に向けて、持続的な成長の実現と中長期的な企業価値向上に取り組んできた。そのような中で同社は、さらなる営業効率の向上と、ベストの自販機設置タイミングを逃さないためのシステム構築に向け kintone を導入。段階的に利用者を増やし、現在は全社で活用するまでに拡大した。実はその際の導入サポートが、ロケットスタートにおける『iTanto』(kintone伴走DX)の原型となっているのだ。今回は執行役員・営業本部 副本部長 兼 販売促進部部長・開発推進部部長である中村さんと営業本部 開発推進部次長の氏田さんに当時のお話と、“小さな規模で導入し、大きく活用”するに至った経緯を伺った。
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