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【kintone×駅すぱあと連携】働く人のより良い環境づくりプロジェクトで経費精算効率化

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【kintone×駅すぱあと連携】働く人のより良い環境づくりプロジェクトで経費精算効率化

株式会社ネルケプランニング様 <スパッ!と経費精算with駅すぱあと>

2024.05.01

Excelでの交通費申請・承認作業からkintoneへの移行にあたり、「スパッ!と 経費精算 with 駅すぱあと」kintoneアプリを導入。現場への直行直帰や現場間の移動が多いなかバックオフィスの負担を減らすことができました。

|演劇とエンタメで、たくさんの人に笑顔を! 勇気を! 生きるワクワクを!


その熱い想いを胸に、演劇をはじめ多くのエンターテインメントを世の中に送り出す株式会社ネルケプランニング様。

2.5次元ミュージカルと呼ばれる日本の2次元の漫画・アニメ・ゲームを原作とした3次元の舞台コンテンツを中心に、オリジナルやブロードウェイ作品など手掛け、年間のタイトル数は60以上。次世代演劇界の振興、地域密着プロジェクトなどにも取り組んでいます。

ステージ制作、権利開発、中国事業、キャスティングなど演劇を中心にエンターテインメントにまつわる事業を展開されていらっしゃいます。



IT推進担当の野口様と人事担当の宮内様が中心となり、「人事×IT」のバックオフィスチームで、「働きやすい環境をつくり、 働く人が働きやすくなることでより良いエンターテインメントを世の中に提供」することを目的に掲げ、DXプロジェクトを推進されていらっしゃいます。

そしてこの度「スパッ!と 経費精算 with 駅すぱあと」kintoneアプリを導入いただきました。

交通費精算の申請をする際には申請者は各自インターネットで利用区間の経路を検索し、Excelの交通費申請シートに転記して申請。そのため申請者側には検索や転記に時間がかかることと、人による作業のため転記ミス・検索違いも発生することがありました。舞台制作メンバーにおいては特に、現場(稽古場など)へ直行直帰、現場から別の現場への移動が多いことも特徴でした。
一方で人事担当側(orバックオフィス側)は、バックオフィス側として申請された経路、および料金の整合性のチェックを実施するために2-3日かかることもあり、改善策を探していらっしゃいました。


これまで使用していたExcel表と入力例

kintoneを業務プラットフォームとして促進していくフェーズとも重なり、kintoneを利用した交通費申請、および「駅すぱあと」との連携の2点からサービスを探していたところ、弊社の「スパッ!と 経費精算 with 駅すぱあと」にたどり着きました。
当初はネルケプランニング様の社内にて、駅すぱあとAPI連携の実装も少し足を踏み入れようとしていたそうです。自社開発をしていくこととの比較を踏まえて、パッケージ化されたアプリの導入スピード、予算感、導入後のメンテナンス工数削減をイメージされてのお問い合わせでした。

<「スパッ!と 経費精算 with 駅すぱあと」の基本機能>
・kintone上で正確な経路と運賃を取得可能
・実際に移動した経路を選択するだけで、移動距離や金額をkintoneに自動反映
・交通費以外の経費もあわせて同時に申請可能
・定期をご利用の場合に定期区間を自動的に控除
など

 

基本アプリパック導入 + カスタマイズ
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1)対応カスタマイズ内容
 「スパッ!と 経費精算 with 駅すぱあと」基本アプリパックの納品、設定作業
  └ 社員DB
  └ 定期券情報DB
  └ 経費精算
   +サブテーブルのカスタマイズ
   +既存社員DBとの連携
   +サブテーブルの任意行のコピー機能

2)経路情報の取得結果項目の追加対応、テーブル内に反映(出発駅と到着駅以外に経由駅と路線の情報取得)

3)片道/往復選択の表示ボタン位置の変更

4)「駅すぱあと」ボタンをクリック時に検索部分まで 自動スクロール機能 (※追加項目)

5)「可能なら定期利用する」のチェックボタン削除 (※追加項目)
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駅すぱあとボタンを実装し、カスタマイズしたkintoneレコード



「スパッ!と経費精算 with 駅すぱあと」は「駅すぱあと for Web」の経路探索をAPI連携で組み込んでいるkintoneアプリのセットですが、お客さまごとに申請に必要な項目や種別の追加など、運用に応じて一部はカスタマイズが可能な設計にもなっております。ネルケプランニング様の運用に合わせるためにどのようにしたら申請者が使いやすく、かつ、管理者が確認と判断がしやすいものになるのかの視点で内容を相談しながら詰めていきました。

「直感的に操作できるのが良いです。ロケスタさんに要望を出してから打ち返すまでのスピードとヒアリングの姿勢、打ち合わせ時に参加者全員で話し合い、さまざまな発想の中から最善の方法を模索する進め方は好印象でやりやすかった。」とうれしいお言葉もいただきました。

導入するご自身たちのことだけではなく、申請をされるメンバーの視点をとても大事にされていらっしゃったのが印象的でした。「働く人の未来をしあわせにする」私たちロケットスタートと親和性が高く、ご一緒にプロジェクトを遂行できたことは私たちにとっての新たな糧となりました。

野口様、宮内様 ありがとうございました。


■kintone伴走DX

私たちiTanto(アイタント)は、納品(納めたら終わり)という概念ではなく、導入後もお客様に伴走し個社に合わせたDX支援をおこなってまいります。支援を通じて社内浸透が広がり、DX人材が増えていく。DX支援を通してお客様の事業がさらに発展されることを目的として取り組んでいます。
kintone導入後の、さらなる強化・活用についてお困りの方は、お気軽にご相談ください!




<取材協力>

株式会社ネルケプランニング
〒153-0043 東京都目黒区東山1-2-2 目黒東山スクエアビル
https://www.nelke.co.jp/

<取材>

株式会社ロケットスタートホールディングス

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