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コロナ禍における求職者の動き

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2021年02月18日

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コロナ禍における求職者の動き

今回は、下記2点をご案内いたします。

■コロナ禍の採用市場に関して
■求職者の動きに関して

コロナ禍の採用市場に関して

2009年10月から右肩上がりだった有効求人倍率は、一時1.6倍を超えていましたが、今回のコロナ禍で急落し、10月には1.04倍になりました。それに伴って、完全失業率も3.1倍と近年にない高水準になっています。

有効求人倍率

リーマンショック時の求人数は、2008年9月から底になるまでの11ケ月間で約50%減少しました。今回は3月からの5ケ月間で底になり、減少は約35%にとどまっています。また、回復傾向になる期間も、リーマンショックでは5年を要したのに、今回は8月以降、回復の兆しが見えています。


求職者の動きに関して

「安心できる環境で働きたい」「収入を増やしたい」「採用が決まるまで家にいたい」求職者が増えています。そのため求人サイト上では、このようなフリーワード検索が増加しています。
「Wワーク」「未経験」「WEB面接」「オンライン」

また、扶養内で働きたいパート希望の方よりも、しっかり収入を稼ぎたいフルタイム・正社員希望者からの応募の増加や、観光バスの運転手など仕事が減っている方も多いので、大型・中型免許所有者からの応募、正社員での雇用先がなくなった20~30代の若年層からの応募が来るようになった。とお声を頂く事があります。

求職者の動きをふまえ、面接対応の工夫・安心して働ける環境作り、ターゲットの見直しも有効です。

まさに「今」こそ採用のチャンスといえます!

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