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応募者対応の遅れが辞退につながる?採用の流れを整えるためにできること

公開日: 2026年06月03日 / 更新日: 2026年06月04日


ロケスタ通信採用支援

応募者対応の遅れが辞退につながる?採用の流れを整えるためにできること

応募者対応のスピードが採用結果に影響する理由

採用活動において、見落とされがちなポイントのひとつが、「応募者対応」です。
日々の業務と並行して採用を進める中で、応募があった際の対応に少し時間が空いてしまったり、やり取りが後回しになってしまったりする場面もあるのではないでしょうか。

実は、エン・ジャパン株式会社の調査によると、面接に進む前の段階で約46%の応募者が辞退していると言われています。

図1:選考辞退のタイミング(出典:エン・ジャパン株式会社「8000人に聞いた『選考辞退』の実態調査『エン転職』ユーザーアンケート 2023年度版」)

さらに、株式会社アイデムの調査でも選考辞退を検討する理由として多く挙げられているのが、「企業側の対応が遅いこと」です。

図2:選考辞退の検討理由(出典:株式会社アイデム「イーアイデム会員対象アンケート結果 2025年度版」)

こうした背景から、応募後の連絡のタイミングややり取りのスピードが、そのまま選考への参加に影響しています。
実際に、「連絡を待っている間に他社の選考が進んでしまった」という理由で、辞退につながってしまうケースも少なくありません。

たとえば、面接日程の提示が1〜2週間後になってしまう場合や、合否連絡が予定より遅れてしまう場合、その間に他社の選考が進み、結果として辞退につながってしまいます。

求職者の多くは複数の企業を同時に検討しているため、対応が遅れてしまうことで、他社に決まってしまうことも少なくありません。

また、面接までの期間についても、1週間以内で進むケースと比較すると、1〜2週間空いてしまうことで機会損失につながる可能性があると言われています。

採用は、求人を掲載して終わりではなく、応募後のやり取りの進め方やスピードによって、その後の流れにも大きく影響していきます。

応募者対応をスムーズに進める難しさ

こうした応募者対応は、少しの工夫で進めやすくなります。

たとえば、

・応募後すぐに連絡が取れる
・面接日程がスムーズに決まる
・やり取りの流れが途切れない

こうした状態が整うことで、応募から面接までの流れがスムーズになり、結果として選考につながりやすくなります。

ただ実際には、こうした状態を保ち続けることが難しい場面もあるのではないでしょうか。
他の業務と並行しながら対応する中で、どうしても対応のタイミングが遅れてしまったり、気づけばやり取りが止まってしまっていたりすることもあるはずです。

応募後のやり取りや日程調整を任せられるサポート

こうした状況に対して、採用エンジンのメニューのひとつとして提供しているのが、
ロケスタの「応募者一次対応・面接日程調整サポート」です。

このサポートは、採用エンジン(※)の中でも、応募後のやり取りを整えることで、選考が進みやすい状態をつくっていく役割を担っています。
採用専門のスタッフが、人事の一員のような立場で関わりながら、応募者とのやり取りや面接日程の調整をサポートしていくのが特徴です。
企業ごとの進め方や方針に合わせながら、無理のない形で、やり取りが続いていく状態を整えていきます。

※採用エンジンとは、応募対応から面接、内定後フォローまで、採用全体の流れを横で支えながら整えていく伴走型のサポートです。採用エンジンについては、下記バナーをクリックください。

どのように進めていくのか

進め方はシンプルです。

まずは、現在の採用状況や選考フローを確認しながら、応募後のやり取りの中で、どの部分をロケスタが担当するのかを整理していきます。

たとえば、

・応募直後の初回連絡
・面接日程の調整
・リマインド連絡

など、企業ごとの状況に合わせてサポート範囲を決めていきます。

進め方の例

【ロケスタと一緒に進める内容】

1.目標の確認・目線合わせ
2.現在の選考フローのヒアリング
3.ロケスタが対応するフローの確認・決定
4.運用に必要なシステムや連絡方法の確認・設定

【ロケスタが対応する内容】

5.応募者への初回連絡
6.面接日程の調整
7.面接前日のリマインド連絡

【担当者側で対応いただく内容】

8.面接の実施

応募後から面接実施までの流れを整理しながら、やり取りが止まりにくい状態を整えていきます。

応募者対応を整えることで変わる採用の進み方

サポートを取り入れることで、応募者対応の進め方は少しずつ整っていきます。

弊社のお客様の中でも、サポートに入らせていただいたことで、これまで社長のみで対応していた採用業務に、役員の方にも関わってもらえるようになり、社内で採用に向き合う体制が整っていきました。

その背景には、応募後の初回連絡や日程調整を一定のルールで進めることで、やり取りのスピードや流れが安定してきたことがあります。

その結果として、やり取りが途中で止まりにくくなり、面接までの流れがスムーズにつながっていきました。

このように、サポートを通してやり取りの流れが整うことで、応募者対応だけでなく、採用全体の進め方を見直すきっかけにもつながっています。

採用の進み方は、最初のやり取りで変わっていきます

応募者との最初のやり取りは、採用のはじまりのひとつです。

そのスピードや進め方が、その後の面接や入社までの流れにも大きく影響します。

ロケスタの「採用エンジン」は、こうした一連の流れを横で支えながら整えていく伴走支援です。

※採用エンジンについては、こちらでもご紹介しています。

今回のメニューも、その一部として、採用全体が進みやすくなる土台づくりをお手伝いしています。

採用の進め方は企業ごとに異なるため、ご状況に合わせて関わり方も柔軟に調整しています。
もし今、応募者対応について気になることがあれば、まずは現在の進め方を整理するところからでも大丈夫です。

お気軽にご相談いただければと思います。

※お問い合せ種別は「採用エンジンについて」をお選びください。


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